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住民決起集会って…

皆さんは驚くかもしれませんが、来年度予算の編成作業が本格化しています。来年4月までまだ6ヶ月以上時間があるのに、もう来年度の予算を考えなくてはならないのです。

議会では、各種団体からの予算要望がおわると、今度は都の各局からのヒヤリングとビッチリ日程が組まれております。(それと同時に昨年度の決算審議もありますが)

そのような時期ですので、予算獲得の為に様々な集会が盛んに開かれております。先週も2つのその手の集会に出席して来ました。その2つとも1000人やら400人の大勢の方の出席があり、その熱気が伝わって来ます。「これほど大勢の方が思いを持っているのだから頑張らなくては!!」と決意をあらたにするのですが、気になることが1つだけあります。

それは集会の中身についてです。だいたい1時間くらいで集会が終わるのですが、約半分は来賓の挨拶や紹介、残り4分の1が主催者側の挨拶、さらに残りが大会宣言や経過説明です。どの集会に行ってもだいたい同じなのです。

確かに関係者が一堂に会して決意を確認しあい、我々に強くアピールする意味はあると思います。こんなところでも同じ内容の、金太郎飴みたいな集会に実質的な意味があるのでしょうか?

例えば、参加者からなぜその事業が必要なのか、個々の具体例を交えて発言をしていただくとか、今後の見通しについてもっときちんと説明するとか、やりようはあるはずです。まるで集会を開くことにのみ重点がおかれているようで残念です。関係者の方々の大変なご苦労は十分に理解しますが、ぜひお互いにとって、より意味のある集会が開かれる事をお願いします。

こちらも顔を売る下心(?)もあり、毎回出席させていただいてますので、あまり強く言えませんけど…

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