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前原代表辞任

今日の昼に報道がありましたが、偽メール問題の責任を取り、前原代表が辞任いたしました。

このニュースを聞いて、皆さんはどう感じられたでしょうか?「また民主党がゴタゴタしてるなー」「またか!」という感じでしょうか。

幕引きがあまりに遅かったとは思いますが、これで一応区切りが付けられると内心ホッとしております。あわせて再発防止策も盛り込まれた党の調査報告書が公表され、4月10日をメドに外部調査チームによる報告書も公表される予定になっております。詳しくは党のHPをご参照ください。代表辞任と報告書もセットで、政党としての責任を果たすという決意の表れと思います。たった7ヶ月の前原執行部でしたが、更なる飛躍を果たす礎の役割は担ったと思います。

私の次の心配は、次の代表が誰になるのか?です。今日の3時に両院議員総会が開催されて、その点を含めて今後の対応が協議されました。どうやら来週一杯で新執行部の人事を固めるようです。この危機を脱するために、なるべく早く態勢を整えて欲しいです。

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定例会がおわりました

本日、今定例会の本会議がありまして、平成18年度予算案をはじめ多くの議案が可決されて終了しました。

振り返ればオリンピック招致を含めて、さまざまな議論と決断があった定例会でした。会派の意見が分かれた案件に対し、どう意見の集約と合意を図っていくのか、課題が明確になったとも思っています。

葛飾区議会でも昨日定例会があって、私も傍聴してきましたが、いろいろと考えさせられました。組織が大きくなれば、それに比例して解決しなくてはならない問題も大きくなるのかもしれません…

一般質問を予定している6月の第2回定例会に向けて、今回の課題を自分なりに咀嚼して、前向きに行動していきます。

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萎縮

最近の報道で民主党に対し厳しい視線が集まっています。

一連の偽メール問題で、野党第1党としての責任を果たすこともなく、予算もすんなり成立してしまいました。後半国会の各法律案の事もすっ飛び、ポスト小泉の話題ばかり… 本当に情けないです。

そして更に気になるのが、若いから経験が無いからダメだという風潮が蔓延しつつある事です。確かに今回の事は、弁解の余地も無いほどのミスが重なっていますので、この点の猛省は必要です。しかし、今の政治状況を変えようと頑張っているし、それを期待されて議席を預かっているのが、私達民主党のだと思います。そこに存在価値があると私は思ってます。

この重苦しい雰囲気に飲み込まれて、経験がないからとか失敗したら大変だと、言うべきことも言わずになあなあになってはいけないと思いますし、そんな事になったら存在価値を失い、本当に危機的な状況に陥ります。それを最近本気で心配しています。

駅頭に立っていても、私達に対する期待の声を掛けていただいています。抗議の電話もありますが、それと同じくらい激励や同情(?)の電話もいただきます。まだまだ捨てたものではないと思いますし、甘えでなくその期待に応えて頑張ろうと秘かに決意しています。

今、やらなければならないのは粛々と、都民区民の視線に立って議論をする事です。いたずらに萎縮せず、失敗を恐れず、堂々となすべき事をやろうと決意している今日この頃です。

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定例会終盤

早いもので、今定例会もいよいよあと1週間となりました。

既に、所属している委員会の審議も昨日22日に予算案や条例案に対しての意見開陳と採決を終えました。残すは予算委員会の締め括り総括質疑と討論と採決と、最終本会議においての討論・採決のみとなりました。私の役割をほとんど終えたので、少し気分も楽になっています。振り返れば長いようであっという間に過ぎたようにも思えます。

国政では、依然として偽メール問題で混乱しており、民主党員として辛い日々が続いています。未だに、私のところにも抗議や激励の電話が入っています。早くこの混乱に終止符を打って、本来やらなればならない仕事に専念してもらいたいものです。

来週、党の某幹部からこの件について、直接説明をいただく機会があります。どこに問題があったのかなど、自分なりに理解できるようにキチンと説明を受けたいと思います。

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第14回かつしか演劇祭

18日19日とかめありリリオホールで演劇祭が行われました。

今日の午後、近所の知り合いが出演した、劇団どろんこの「王様の耳は、ロバの耳」を観劇してきました。あまり期待していませんでしたが(スイマセン…)、衣装も本格的で歌も上手く、正直ビックリしました。観劇なんて中学校の文化祭以来ですから、18年振りくらいですからかなり新鮮でもありました。

プログラムによると2日間で11の演目が行われたようです。毎回出演する常連の劇団もあるようですし、セミプロの劇団も出ています、すべては観てませんがどれも素晴らしい劇だと思います。

日常の雑事を忘れて、演劇もなかなか良いものですよ!皆さんも来年いかがですか?

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明日質問します

明日の都市整備委員会で質問をいたします。

内容は、公営住宅の入居緩和、水資源、踏切対策などについて行う予定です。今日は質問についての最終調整をやっています。

連日、予算委員会を傍聴しております。私は委員ではありませんので、理事者席の様子を見ています(笑)。まったく質問のない局は、答弁をしないのでかなり眠そうに見受けられますし、知事も興味がある質問とない質問の時の差がはっきりと分かって、結構面白いです。連日8時過ぎまでの長丁場ですから、3日目の今日あたりはより疲れが目立つのでしょう。

ちなみに本日の終了予定時間は8時40分です。皆さんも仕事が早く終わったらぜひ傍聴しに来て下さい。

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公用車

高校の卒業式の後、半田小学校・東金町中学校PTAと東金町地区委員会の3団体が連携を図って取り組んできた「子どもを犯罪から守る」まちづくり活動の報告会に出席してきました。

東金町地域では、昨年の秋からこの活動に取り組んでいます。

ステップ1  犯罪の実態を把握するため、子どもにアンケートを取って「不審者に声を掛けられた」「痴漢にあった」場所を集計して、犯罪危険地図を作成                               ステップ2  地域住民に集まってもらい、危険地図をもとに現場検証(フィールドワーク)を行い、改善策を作る                                                          ステップ3  実行計画とまちづくりの取り組み。行政との懇談を通して具体的な改善策を探り出し、地域に報告する

と言った活動をしてきました。私もフィールドワークに参加してきましたが、多くの人が積極的に参画して、真剣に子どもを守るために活動している姿は感動的でもあります。持続的にこの活動は続けるとの事ですので、これからもずっと参加していくつもりです。このような活動が拡がる事も期待したいです。

その報告会の席上、ある地域の方から「都庁の公用車はムダだね!」とのご指摘をいただきました。テレビのニュースで、都のある幹部が私用に公用車を使っていた事が、報道されたのを見て思ったそうです。公用車がすべて無駄とは思いませんが、公私の区別をキチンと付けていかなくてはなりません。タクシーなどの活用を含めて改善を求めていきます。

ちなみに公用車の経費は年間約3億8千万円です!

一応言っておきますが、都議会にも公用車の割り当てはありますが、議長や会派の幹部用であって、私のような「一兵卒」は使用していません!その指摘をしていただいた方も、「都議は全員公用車を使っている」と思い込まれていたので、弁明しておきます。(笑)

黒い原チャリには乗っていますけど…

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東京大空襲から61年目

午前中、地元にある都立葛飾野高校の卒業式に出席してきました。卒業式シーズンも真っ盛りで、今週は葛飾区内の都立校、来週になると区立の小中でも卒業式が行われます。都立には定時制課程や養護学校もありますので、かなりの回数になりますが、議会日程と重ならなければ、必ず出席する事にしています。議会で「都立校の卒業式には地元の都議を呼ぶべきだ!」という議論が数年前にあって、我々に招待状が届くようになったようなので…

午後は、第16回東京都平和の日記念式典に出席。

タイトルにあるように、本日3月10日は東京大空襲で、下町を中心に10万人以上もの多くの方が亡くなった日です。蛮行とも言うべき無差別爆撃で、多くの人の命を奪った行為を、我々は絶対に忘れてはなりません! (しかし式典に出席すると、なんでどっと疲れるんですかね?座っているだけなのに。)

それから議会改革プロジェクトチームの会議で、都議会の改革案のたたき台作りをしながら、17日の都市整備委員会でやる質問の調整をしました。耐震偽装の問題を含めた住宅政策や、八ッ場ダムなどについて質問をする予定です。都議会にきて思うのは、同時にいろんな事をやらなくてはならないので、頭の切り替えが大変です。まわりを見渡しても、来週から始まるの予算委員会の準備で、なんとなくざわざわしています。役所の方も入れ替わり立ち代り控室に来て、質問取りで忙しそうです。一年で一番忙しい時期ですから、当たり前ですけど。

このように今日一日もあっと言う間に終わりましたが、こうして私達が働いたり、生活したりできているのも、先の戦争で払った大きな代償と先人が積み重ねてきた努力の上に成り立っている事を、改めて感じた日でした。

戦争で命を落とされたすべての方のご冥福をお祈りいたします。

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オリンピック招致

今日の本会議で、東京オリンピック招致を求める決議を自民公などの賛成多数で可決しました。

本来でしたら、決議は全会一致で行うものですが、なぜか今日の中間本会議で強行して本会議に提案されたのです。

私はオリンピック自体に反対するものではありませんが、「どのようなオリンピックをやるのか」「どれくらいの税金がかかるのか?」などをはっきりさせた上で判断すべきとずっと思っていました。これから予算審議があるわけですから、しっかり議論した上で、30日の最終本会議で議決した方が良かったと今でも考えています。今日強行的に決議した事は、とても残念です。

これまで、福岡や大阪に視察にいって会派として調査をしてきました。昨日も、JOCの招致責任者をお呼びして、オリンピック憲章の精神や招致運動の舞台裏や今後のスケジュールなどについて、レクチャーを受けました。招致活動についての厳しい規制(「贈り物は100ドル以内」「訪問禁止」など)、オリンピック後の施設の活用法もポイントになる事、ホテルの部屋は最低4万室を確保する必要がある事、運営費の上限(3000億円程度)など、かなり厳しい基準があることが分かりました。さらにここ最近実施された大会の収支は黒字だそうです。お金を遣いすぎないように厳しい基準があり、財政的にあまり心配する事はないと思いました。

しかし、議会での議論があまりにも尽くされていないことには、変わりがありません!来週から始まる、予算委員会での議論が注目されます。私自身は委員ではありませんので、傍聴をしてまたご報告します。

蛇足ですが、招致のプレゼンテーションは、英語かフランス語でやらなくてはならないそうです。通訳は使えないので、これも日本にとっては一つのハードルです。誰がやるのですかね?ちなみに、2012年の開催地を勝ち取ったロンドンの時は、ブレア首相がフランス語でプレゼンをしたそうです。

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