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駐車違反取締りの民間委託

議員団総会の後、警視庁から6月1日から始まる駐車違反の取締り事務の民間委託について説明を受けました。

一部報道で、駐車違反をすると即刻切符を切られるかのような事が言われていて、皆さんも心配をされていると思います。

概要を簡単に説明すると。新宿・渋谷・港・千代田・文京・豊島・品川・中央・台東・墨田・江東・江戸川区の12区でスタートします。委託された会社(放置車両確認機関)が警察署長の指示に基づき、巡回計画書を作成して、駐車監視員に巡回させるというものです。監視員は所定の制服、帽子、腕章を着用します。「放置車両の発見→違反状況・車両番号の撮影→放置車両確認標章の取付け→取付け状況の撮影」という手順で業務を行います。この作業は10分程度の時間が掛かるとの事で、確認標章が貼られる前だったら警告書で済むそうです。標章を取付けられた場合、反則金を払うか弁明通知書を提出します。また必ずしも出頭する必要はなく、後日送付される納付書で納付する事も出来ます。 ちなみに違反金を納付しないと、車検が受けられなくなるなど罰則規定の強化も図られています。

これは限られた警察官を駐車違反よりも、他の犯罪捜査や防犯に配分しようという事で導入されたものです。しかし、果たしてこれで事務量が本当に減るのか疑問も残りますし、導入直後に予想される混乱も心配です。

しばらく様子を見ないと、効果についてはなんとも言えないですね。

お互い違法駐車をしないように気を付けましょう!

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