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インターナショナル・ビジタープログラムに参加してきます

IV(インターナショナルビジター)プログラムとは、米国務省教育文化局が企画・管理するプログラムです。今年で設立66周年を迎えます。世界各国から毎年4400人が参加していて、歴代参加者から約800人が母国で元首や閣僚を務めております。日本からも、海部元総理をはじめ、文学者、ジャーナリスト等、それぞれの社会で活躍している方々が多く参加しています。

日本から、年間約50名の枠があるようですが、政治部門として私が選ばれたのです。3週間という長い期間ではありますが、せっかくのチャンスですので参加する事を決めました!

今週の25日から9月15日までワシントンDCから始まって、ニューハンプシャー州、ミズーリ州、カリフォルニア州を回り、シンクタンクと政策実現の関係や、義務教育の現状、治安対策について、それぞれの担当者と会談することになっています。

アメリカに行っている間、来年度の予算関係の事や、次期定例会の準備、地元でも様々な活動など、大切な仕事を残してしまいます。同僚の議員や多くの仲間に引継ぎと留守中の対応のお願いなど、このお盆の内にすべて済ませておきました。しかし、3週間という長い間、地元を空けることに不安を感じておりますが,先ほども書いたとおり、滅多にないチャンスですので、思い切って行って来ます!

訪米中でもこのブログで、できる限りご報告したいと思います。

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都民の声

東京都生活文化局によると、東京都に寄せられた都民の声(提言、意見、苦情、要望の合計)は、総数で149,242件。前年度に比べて約34.8%増加し、3年連続して過去最高件数を更新したそうです。

財務局が予算についての要望や水道局のお客様センター開設に伴って、より多くの意見が寄せられた事が寄与しているようです。中身をみると、治安や教育について相変わらず多くの意見が寄せられて、依然として多くの課題がある事を裏付けております。

面白いなと感じたのは、「知事の政治姿勢について」が昨年に引き続き第2位にランクインしている事です。沖の鳥島の問題やオリンピック招致についての意見が多いのですが、石原知事に対する都民の関心の高さが表れているのでしょうか?首都の長ということで、マスコミでの扱いの違いもあるのでしょうが、その存在感の大きさのなせる技なのでしょう。

選挙管理委員会事務局に「選挙運動の騒音苦情や都議選ポスターへの意見」が119件、議会局に「選挙運動の騒音苦情、海外視察や都議会HPについての意見等」に241件の声が寄せられていました。選挙の苦情が、党や選挙事務所ばかりでなく、行政にも寄せられているんですね。多分、何件かは私への苦情もあったのでは…

日頃、行政に対しては、都民の声を錦の御旗にして望んでいて、「真摯に受け止めて対応すべき!」なんて事を言っていましたが。今回の資料を読んでいて、まず私自身が、都民の声をしっかり受け止めなくてはと思いました。

真摯に受け止めて対応してまいります!

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注目されなくなった?原爆の日

2006080904638017jijpsociview001 今日は長崎の61年目の原爆の日です。

午前の式典には多くの方が参列し、市長が核兵器の廃絶の取り組みを強化する表明があったようです。

3年前、区議会の代表団の一員として広島の式典に参加した事を思い出しました。その時は、NHKの生中継で全国に映像が配信されていて、それなりに大きなニュースとして取り上げられていました。しかし、今年も生中継は行われていましたが、最近のマスコミでのあつかいがどうも少なくなっているような気がします。

これは気のせいかもしれませんが、私が学生の時には、この時期になると戦争の特集番組が連日ありました。8月6日のテレビ番組表をみましたが、戦争の特集番組はNHKとテレビ朝日で放送された3番組しかありません。

毎日のように殺人事件や中東での戦争など、大事件に事欠くことのない今日的な状況がそうさせているのか。それとも、60年を境にして太平洋戦争が本当に過去のものとなってしまったのか。私には判断がつきませんが、とても気になっています。

高齢化が進んだとはいえ、戦争体験や被爆された私から見て祖父・祖母の世代の方々が、今なおご健在であるのに、これで良いのかとても疑問です。

この状況が、戦争に付随してきたややこしい問題が完全解決されてきたのなら大いに結構なことですが、靖国問題や北朝鮮との関係など、依然として解決どころか、そのメドも付いていない問題が山積しています。

そんな心配を感じました。耳の遠くなった祖父に、久々に戦争の話を聞きたくなりました。

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勝手にしろ!!

水元高校の跡地について、動きが出てきました。

都教育庁では引き続き、学校用地として使用するという提案が数日前から出てきています。

区では、かなり前から、「健康フィットネスパーク構想」を掲げて、都と交渉してきた経過がありました。今日、区役所で都や区、地域の関係者が集まって会合が持たれたのですが、皆さん一様に反対意見が出されていました。

私も、先日事前にこの話を担当の方から聞いたのですが、水元地域が清掃工場の誘致や、水元高校の廃止、水元青年の家の廃止と、都に対して協力をしているので、このような提案は絶対に反対であると伝えておきました。それでも、やろうとするなら、私は責任をもてませんから「ご勝手に、おやり下さい!」と最後はかなり強く反対をしました。

区の対応も、個人的には「勝手にしろ!」です。この3年で2回も都庁にこの件で陳情しているのですが、他の都議には声を掛けていて、私には一切声を掛けていないのにも係わらず、都のツレナイ提案に対して文句を言う、今回だけ声を掛けてきたのです。

区のある幹部には、「都合よく使い分けるのは止めて貰いたい!」って言ってやりました(笑)!区長選挙で対立候補を立てて戦ったので、このような対応になったのでしょうが…

別に、仲間に入れて欲しいから言っているわけでなく、お互い気持ち良く仕事をしたいので、区としてのスタンスをキチンと決めて欲しいのです。私だって、区民な為になる事は精一杯やるのですから!

都と区両方の対応とも、腹立たしいものでしたので、少し愚痴っぽくなってしまいましたね。スイマセン…

「みんな勝手にしろ!!!」

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知事執務室にて

今日からスタートした新執行部で、石原知事に挨拶に行ってきました。

都議会議員になって1年が経ちますが、初めての知事執務室に入りました。とても贅沢な造りの都庁舎ですが、執務室のある本庁舎の7階はさらに贅沢のように感じました。

幹事長から役員が紹介されて、しばしの歓談が一通り終わった後、おもむろにオリンピックの話題が知事から切り出されました。8月30日にJOCの投票で東京か福岡に決まるのですが、かなり苦戦しているといった話でした。

勝ってもかなり接戦で、負ける可能性もある状況です。福岡の案の実現可能性の低さを突く作戦でやってきたのが裏目に出ているとの事。

選挙でも、相手の弱点を強調するより、自分の政策や思いを語るのが正攻法です。オリンピック招致を決めるのも、用は選挙で決めるわけですから、この苦戦は当然の事ではないかと思います。

さて結果はどうなるのか、1ヶ月をきりました。後は運を天に任せるしかありません!

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