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いじめ問題

学校でのいじめが原因で、自殺をしてしまった児童・生徒のニュースを最近よく目にします。なかには、担任自らがとても酷い事を言っていじめていた例もあります。本当に痛ましい事です。こんな事で、大切な子供の命が奪われた親御さんの気持ちはいかばかりかと思います。

この悲しみを理解できないのか、物凄く酷いと思うのは教育委員会や学校側の二転三転する説明です。一体なにがあって自殺をしたのか、真相を知りたいというのは自然な気持ちだと思います。でも、訴えられる事を想定してか、マスコミや関係者に追い詰められてから、やっと本当のことを言う行政の姿勢がさらに怒りと悲しみを増幅させています。

しかしながら、こんな事を言うと怒られるかもしれませんが、自殺の責任は何も学校だけにあるわけではないので、はじめから本当の事を言うべきだと思うのです。悲惨な事になった家族の方々の気持ちは分かりますが、子供といる時間は親のほうが長いはずですし、子供が辛いと思っている事を気づけなかった事も、自殺の原因なのではないかと思います。

学校と地域と家庭が協力して、良い教育を作っていくと言われていますが、このような事態にこそお互いに協力できる関係が必要だと思います。

ちょうど、今度から文教委員会に所属することになりましたので、今後もこの問題を追いかけて行きたいとおもいます。

命を落とされた方々のご冥福をお祈りします。

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コメント

同感です。
こういった事件が起きると学校側の対応や行政の姿勢がお粗末過ぎて、とかくその部分だけが注目されて報道されがちです。
根本的にこういった事件をなくすことについては、全くと言っていいほど報道されません。

多くの親が地域や学校と協力していないのではないでしょうか。学校行事や地域活動への参加は少ないですよね。日頃からコミュニケーションをとっていないことが事態を複雑化しているような気がします。

私も子供を持つ親として考えさせられました。

投稿: teshi- | 2006年10月20日 (金) 18時59分

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