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記事になってました

先日の予算特別委員会で質問した内容が記事になってました。

朝日と毎日で取り上げられましたので、ご覧になった方もいるかもしれませんが、ネットには毎日の記事がありました。まだ読んでいない方は、良ければご覧下さい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000105-mailo-l13

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予算委員会初登場!

今、帰りました。

今日は予算委員会で初めての質問をしてきました。知事選間近の定例会と言う事で、今回の定例会は今までのと全く違う雰囲気の中で行われています。

34人の議員が所属する都議会第二党の我が民主党が、知事に対し対決姿勢を明確にしたのです。今日の私の質問は、都政私物化の最たるものとして、かなり有名になったTWS(トーキョーワンダーサイト)事業について、その運営の問題点を明らかにし、その改善策や文化芸術支援の具体策を提案しました。

知事は、この問題を取り上げると途端に不機嫌になってしまうのですが、やはりどこかで負い目があるからなんだと今日の質問をやって強く感じました。

知事のリーダーシップは必要ですが、それが誤った方向に行ったときに、議会がキチンとチェックをして、それに歯止めを掛けることはとても重要な事だと思います。与党の方々からは、時に私の声が聞こえなくなるほどの不規則発言(ヤジ)をいただきましたが、質問を終えて会派の仲間だけでなくマスコミの方や都庁の方にも、お褒めをいただきました。

少し緊張しましたが、初登場としては合格点をいただけたのかなと思います。都議会のHPで当日の映像が見られますので、ぜひごらん下さい!

www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2007-t1.htm#0223

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いよいよ明日

というか今日になってしまいましたが、いよいよ予算特別委員会が始まります。

初日は会派の代表がそれぞれ質問に立ちます。我が会派は田中幹事長がバッターです。石原都政の様々な問題について質問します。

前の日記で書きましたが、若手芸術家支援事業について担当しています。明日は、民主党のトップバッターとして、私も初めて予算特別委員会の質問に立ちます。未だに作業が終わらずにいます… 少し不安です。

お題は、ワンダーサイトと地方分権、都の遊休地の活用についてを予定しています。時間は答弁を含めて34分ですので、どこまでやれるかわかりませんが、頑張ります!

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議会での戦い

初日から罵声が飛び交う定例会も、いよいよ予算特別委員会に戦いの場所が移ります。

私は、いわゆる「都政の私物化」と言われている若手芸術家支援事業の「トーキョーワンダーサイト」の担当として、ここ数ヶ月調査をしてきました。

事業の目的は結構なことだと思いますが、そのやり方が酷いのです。ここではまだ詳しく書けませんが、知事のトップダウン政策を良いことに、知事四男の延啓氏を重用したり、昼間から日本酒を税金で飲んでいたりとメチャクチャです。更に問題なのは、費用対効果を無視しての事業運営です。唯でさえ何を持って効果とするのか、判断が難しいのですが、およそそんな事は無視をするように、毎年事業拡大が続いています。

選挙前だからと言って、ことさら攻撃するわけではありませんが、「真実は細部に宿る」です。役所にはコスト意識がないと様々な改革をやってきた知事も、息子のこととなると、冷静な判断ができなくなっているような状態に、不安を感じます。

今週からの予算特別委員会では、文化芸術支援事業とはいかに在るべきかを、ワンダーサイトの問題を明らかにしながら質問したいと思います。

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答弁調整

明日、本会議で代表質問が行われます。

今日は事前の準備です。いわゆる「答弁調整」というやつです。

どういった質問をするか事前に通告する代わりに、きちんとした答弁を引き出すために「答弁調整」をするのです。しかし、本来議論の場である議会にも係わらず、事前に調整してしまう上に、そのやり取りは議事録にも残らないので、やり方は気をつけなければなりません。

都議会の場合、委員会でもこのような調整が行われているため、当選直後は大変違和感を感じました。区議会でも国会でも、答弁調整は本会議での質問の時はやっているのですが、委員会までやるのは少しやり過ぎの感も否めません。

議会規則にも法律にも書かれていない、慣習でやっているこの「答弁調整」も今後の議会改革のメニューに組み入れられています。議会の活性化のためにもそのあり方を変えるのは必要なことと考えております。

ちなみに前回の定例会の時には一日で終わらず、次の日のお昼まで掛かりました。今回は知事選直前ですから、どうせロクな答弁は帰ってこないと思われますが、明日が本番ですから、今日中に決着をつけなくてはなりません!長期戦に備え着替えは用意してきましたから、準備万端です。

果たして今日は何時に帰れるのだろうか…それとも泊まりかな(笑)

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葛飾ろう学校を視察してきました

一昨日、西亀有にある都立葛飾ろう学校を視察してきました。

前日に急遽視察に行くことになったのですが、都庁の担当の方、校長先生に大変丁寧にご案内していただきました。

「東洋一いや、世界一!」との自負で運営されているだけあって、平成16年に完成したばかりの新しい校舎の中は、廊下のあちこちにPDPパネルで学校の情報だけでなくニュースなどの情報が提供されています。

また、「手に職を付ける」ために設けられている職業教育も、デザイン系、情報系、食物系など6類型ものメニューが取り揃えられています。これだけのメニューがあるのは、日本でも、おそらく世界でもここだけとの事です。特に興味深かったのは、食物系でした。日本・中華・西欧・エスニックなどあらゆるものに対応しているだけでなく、ろう学校で唯一国家試験免除で調理師免許が取れるのです。ここに入学したくて、わざわざ四国から引っ越してきた生徒もいるそうです。

ぜひ、こうした取り組みをどんどん拡げて行きたいと思いました。

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定例会始まる

今日から、第1回定例会は始まりました。

知事の施政方針演説や治安状況の報告、監査報告などがありました。知事選直前の定例会とあって、傍聴席にいるマスコミ関係者の視線も普段よりも熱く感じました。

その一方で、石原さんの演説には声もカスレ気味で迫力も元気が無かったのがとても印象的でした。マスコミのインタビューでも、最近まったく精彩を欠いているように見受けられます。朝日新聞の世論調査では、支持率が53%(過去最低)と依然として都民の過半の支持は受けているものの、不支持も35%(過去最高)となっている状況を反映しているのでしょう。

今定例会では、予算委員会のメンバーでもありますので、しっかり質問をして都政の様々な問題を明らかにすると共に、民主党の方針を堂々と主張していきたいです。

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生活保護について

最近、100万世帯を超えて自治体の財政にとって大きな負担となっています。

この分野の支出は、毎年右肩上がりで増え続けていますので何らかの手立てを講じる必要があります。都でも平成17年度決算ベースで3782億円の支出がありました。

どうしても自力で生活できない人に対して、保護を行う事は必要ですが、中には「何でこの人が?」というケースがあると、よく私も指摘を受けます。また、一度保護を受けてしまうと、なかなか自立できなくなってしまうケースもあるようです。不正受給に対しては厳しくチェックしているはずですが、納税者の不公平感は強いように思います。

そこで、いかに自立を支援していくかが今後の課題です。都ではこの問題を解決するべく国への提言案を公表し、皆さんからのご意見を募集しています。ぜひ、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。以下のHPをご覧下さい。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2007/02/22h25100.htm

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ずさんな公金管理

今日は節分。二ヶ所で豆まきをする事になっています。鬼をしっかり追いはらって来ます!

さて、昨日発表になった都の「包括外部監査報告」に気になる所がありました。全部で274ページにも上る膨大な資料ですので、全部読んだわけではありませんが、中小企業支援のための制度融資の債権がずさんに管理されていたと指摘している所です。

残高の誤記が約1270億円、延滞債権が約97億円にも上るとの事です。中には完済まで431年もかかると推計される債権もあります。

昨年の決算特別委員会で、病院や福祉施設の滞納・不納欠損管理の適切管理について質問しました。病院で医療サービスを受けながら、医療費を払わない(中には払えないことも…)人がいて、それが一病院当たり平均約5000万円もある実態を問題視したものです。給食費の未納問題と同じように、受けたサービスの対価を払わない事が横行してしまう事に強い危機感を持っています。キチンと税金や料金を払っていることが「損だ!」と思われてしまったら、行政の根幹を揺るがす一大事になってしまいます。

税金を使って仕事をしている訳ですから、管理の徹底をしなくてはなりません。

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いじめ相談受け付けます

今日も、控室で定例会の準備です。周りは誰もいなくなり居残りをさせられている気分です!(笑)

今日のお題はいじめについてです。いじめが社会問題化して久しく時間が過ぎていますが、最近のいじめは陰湿化して、被害者が自殺に追い込まれるケースが昨年では頻発するようになってしまいました。

「いじめる方が悪い」「いじめられる方にも問題がある」いろいろな意見があると思います。中には教師が自らいじめに加担していたケースもありますので、一概には言えないでしょう。

ただ問題は、以前も書きましたが、学校や教育委員会の面子やらシガラミやらで、実際にあった事が闇に葬られてしまう体質です。文科省の集計している統計では、平成17年度で自殺した児童生徒の数は日本全国で105人もいるのに、いじめが原因とされるケースはなんとゼロ!「家庭の不和」、「学業不振」、「貧困」、「その他」など統計上の区分は統計上12もあるのに、「その他」がそのほとんどを占めている状況です。小学生にいたっては100%です。

自分の受け持っている生徒が自殺をして、その理由を「その他」としか答えられない。いじめという理由ににてしまうと、監督責任の問題が出てくるからでしょうけど、本当に寂しいし残念でなりません。私は、こうした周りの状況が子供を自殺に追い込んでいる一つの要因だと思えてなりません。この点は、制度として改めなくてはならないと思います。

でも、社会に出てもいじめはあるし、辛いのは一時と我慢するしかないですね。とくに政界にもいじめは陰湿ですから一生我慢ですかね。(笑)ただ、辛い気持ちをぶつけられる信頼できる人がいることは、最低条件だと思います。それが親だったり友達だったりであれば良いのですが…自殺をしてしまうケースは、それすらない事が多いように思えます。

そこで、東京都教育委員会では、今日から夜間・休日を含めて24時間体制でいじめに悩む子どもや保護者から相談を受ける「いじめ相談ホットライン」を開設しました。ぜひ、お気軽にご利用ください。

 03-5800-8288(いじめ相談ホットライン専用)

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