« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

区内の小学校を視察しました

雨の降る中、葛飾区立綾南小学校とよつぎ小学校を視察してきました。

今回の視察の目的は、葛飾区が全国に先駆けて導入した「わくわくチャレンジ広場」事業の状況を調査するものです。この事業は、私が区議会にいた時に導入されたもので、すでに5年の歳月が過ぎているので、今の状況がどうなっているのかを見たいと思ったのです。文教委員である小林ひとし区議に調整をお願いして、実現しました。

この「わくチャレ」事業は、学校の施設を使って地域の方々に子供を見守ってもらうもので、地域ボランティアが運営にあたっております。当初4校で始まりましたが、今では全校で実施されていて、全体の約7割の児童が登録し、日々(土曜日もやっている地域もある)約2割程度の児童が利用しています。

とても熱心に地域の方々が支えていただいて、子供を地域全体で育てる雰囲気が出てきたと言っている方もいました。地域によって状況は違いますが、概ね上手くいっているような感じを受けました。ただ「学童クラブとの住み分けどうするのか」、「地域に偏在している負担感をどう軽減していくのか」、などなど問題もありますので、今後も現場に足を運んで声を聞いて行きたいと思います。

国会は空転しているみたいですね、今日で全ての法案を強行採決するなら会期の延長はあまり意味のないことだと思います。私は、意味のないパフォーマンスでなく、地道に地に足をつけて活動していくつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第2回定例会終了

070627web_1

知事選後、初の定例会が先ほど終了しました。

判断の分かれる案件がないと思われた今定例会ですが、猪瀬副知事の選任といったものが突如出てきました。

前のブログで、賛成条件を2点上げておきましたが、知事選に出る出ないは最終的には不明な点(4年後の本人の意思によるので)も残りますが、一応クリアできたと思います。選任にあたっての様々な注文については、重く受け止めるとの事でもありますので、賛成となりました。選任の時期についても、秋に国との大きな交渉が出てくるので、今定例会での決定が必要があったようです。上の写真は、先ほど知事と一緒に猪瀬副知事がお礼の挨拶に来た時の写真です。

都議会民主党は、是々非々路線を掲げております。今日の本会議でも、議案への賛成の表明をしたとたん、大きなヤジが出ていましたが、「良いものは良い、悪いものは悪い」メリハリを付けていかなくてはなりません。

都政をはじめ地方政治は、国政と違って与野党に分かれてやりあっていれば良いというものではありません。地方でも、いかに民主党らしさを出していけるか、今後の我々の行動がいかにあるべきか問われています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

副知事について

今週突然出てきたのが、猪瀬直樹氏の副知事選任です。

石原知事は、当選直後から民間からの副知事選任をする方針を明言していました。基本的には民間からの人材登用は、都政にとって良い事だと思っています。

しかし、都庁出身でしたら、その人の人格や手腕は議会人として判断がつきますが、畑違いの人物ではなかなか判断できません。今回の猪瀬さんは、コメンテイターとしての発言や道路公団改革などで注目された人物ですが、都政でどれくらいの力を発揮されるのか、全く未知数です。

さらに、我々(石原知事を含め)の考えと全く違う、「DC特区構想」(都心区を政府の直轄地にする)等を掲げている事も整理しなくてはなりません。石原知事は、「頭の体操としていっただけ」と言っていますが… もっと言うと、石原さんが次の知事選で後継者として推薦する可能性についても、考えておかなければなりません。(記者会見で、一般論としてはありえると答えている)当のご本人は否定されていますが、猪瀬氏は野心家と見受けられますので、油断できません!

25日に石原知事自ら、民主党の総会に出向いて賛同へのお願いをする事で調整が進んでいます。会派の中では、「わざわざ出向いてくれるなら」といった雰囲気ですが、私としては上記の2点について、しっかりした担保が取れるなら、賛成しても良いとは思います。

人事件は知事の専権事項なので、対案は出せません。賛成か反対かの二つに一つです(保留という先送りもありますが)。とても悩ましい問題です。27日の最終本会議で採決されますので、余り時間はありませんが慎重に対応していきたいと思います。

国会でも、年金問題の終息を図ろうと勝手に会期の延長をしたり、この副知事案件も、何もこんなに急がなくても良いのではないかと思います、本当に自分勝手です!権力を握ると、こうなるんですかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

都庁見学会のお知らせ

「都民でありながら、一度も都庁に行ったことがない」と結構多くの方に言われます。そんな声に応えようと初めての見学会を企画いたしました。ただ都庁を見るだけではつまらないので、ヒルトンホテルのランチビュッフェも楽しんでいただけます。先着50名ですので、ぜひご興味のある方は早めにお申し込み下さい。

日時  平成19年7月27日(金)

会費  大人4900円(バス代、昼食代、高速代、保険料込み) 

     子供(4~12歳)3800円

日程は、10時に区内を出発して、約1時間半程度都庁や議事堂を見学後、昼食、16時帰宅という感じです。電話・FAXかメールで、「住所・氏名・電話」を添えてお申し込み下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

プロの世界

Cimg0414 今日、金井恒太棋士の四段昇段祝賀会に出席してきました。

金井棋士は、葛飾在住の関根茂九段の孫弟子です。私が小学生の時、将棋がとても流行ってまして、ほんの少しですが将棋の心得があります。そういった御縁で、関根先生と知り合い、こうした将棋関係の会合にも顔を出すようになりました。

将棋の世界は言わずと知れた厳しいプロの世界です。奨励会という棋士育成機関に入るのも大変な実力が必要で、さらに満21歳までに初段、満26歳までに四段にならなければ退会となります。四段からプロ棋士と呼ばれるのですが、名人と頂点とするリーグ戦で勝てなければ、ドンドン後輩に追い越されて行く厳しいルールがあります。強いものは昇段や名人や竜王などのタイトルも獲得できるが、弱いものは辞めていくしかないのです。

どの世界でも厳しい競争がありますが、将棋界やスポーツ界では「ハニカミ王子」をはじめ若手の大活躍が最近目立っています。この新進気鋭の新人棋士のこれからの活躍を楽しみにしています。

政界でも、我々若手がもっと活躍していかなくてはと決意を強くしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英会話学校最大手NOVAに業務停止命令!

NOVAに対して英会話学校としては初めての業務停止命令が出されたとの報道がありました。

いろいろな問題がありますが簡単に言うと、いつでも授業を受けられるという触れ込みで、長期の契約の方が格安になるとして契約させておきながら、実際にはなかなか授業を受ける事ができないばかりか、いざ解約の際には払った額よりもかなり少ない金額しか返金しない、という事です。

都にも、平成15年以来、実に1254件もの相談が寄せられています。ネット上にも、被害にあった方々が運営しているHPもあるほど、多くの被害者がいます。都への相談者の平均契約額は約51万円とかなりの高額であることや、違法なマニュアルまで用意していたなど、その影響は大きい上、きわめて悪質です。

今回の業務停止命令や、都の条例に基づいての改善勧告は適切な判断と思います。いや、もっと早く出しても良かったかもしれません。

私は、既にこの問題について、今年3月1日の文教委員会で質問していますが、他の業界にも、同じような問題があるようなので、都には更なる対応を求めて行きたいと思います。同じような事で、お困りの方は、都やお近くの消費者センターに相談して下さい。

  http://www2.gikai.metro.tokyo.jp/ (議事録はこのHPで閲覧できます)

| | コメント (0) | トラックバック (4)

民主くん登場!

Minnhsukunn 昨日、新宿駅東口のアルタ前で、鈴木寛さんの街頭活動にあわせて、民主党の新しいCMとキャラクター「民主くん」の初お披露目をやりました。「民主くん」は私もその一員として参画していますが、民主党を中から変えていくために、文句ばかりいっていないで、若手地方議員からアイデアをドンドン出していこうという運動の一環としての企画の一つです。

若手議員の横の連携を図るための「青年委員会」や地方議員候補の養成機関としての「民主党大学東京」など、すでに実現しているものもあります。柿沢未途・伊藤ゆう都議が中心となってここまできていますが、いろいろな党内の温度差などもありますので、今後の展開はこれからです。マスコミの方も多数きていただいて取材をしてくれていたので、今後が楽しみです。

当日は、土砂降りの雨がウソのように止んで、少し暑いくらいの晴天の中でお披露目ができました。かなり好評で、子供も寄ってきて触ってみたり、若者も喜んで携帯で写真を撮ったりしていました。一時は人だかりが出来るほどでした。賛否はいろいろありますが、こうした新しいアイデアをもっともっと提案していきたいと思います。

以下のHPでCMもご覧になれますので、ぜひ観てください。ご意見もいただければ幸いです。                                 www.minshukun.com

| | コメント (2) | トラックバック (0)

消えた年金3

今日は村瀬長官自らが朝の駅頭にたって、ビラを配っているシーンが、報道されていました。そんな事をするよりも、しっかりとした仕事をしていただきたいとは思うが、自ら先頭に立つ姿勢を見せたことは良いと思います。

自民党が先日12万枚も作ったビラには、一連の年金問題は、当時の大臣だった菅直人民主党代表代行に責任があるとの内容で、自民党内部からも批判の声が出ていたが、ここまでくるともうお笑いです。「政争の具」にしてはならないとは、かの政党幹部の発言だからです。

我々としては、こんな泥仕合に付き合う必要は全くないのです。民主党はここまで粘ったから、国会で様々な事実が明らかにされた訳ですから、そろそろ年金の仕組みそのものの議論にしていくべきではないかと思います。

そもそもわが党は、年金一元化、税方式に改めた上で、社保庁を廃止し国税庁に統合し、今起きているような問題を根本から改めることの出来る素晴らしい具体案を持っています。参議院選挙で、年金が争点化する可能性が高いわけですから、政府の対応を厳しく批判する一方できちんとした対案を提示し、皆さんの判断を仰げば良いと思うのです。

正々堂々の論戦を展開すれば、結果は自ずとついて来ると信じています。これから暑くなりますが、街頭に立つ機会も増えます、街でお見かけの際には、ぜひともご意見下さい!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

都立高校視察シリーズの総仕上げ(?)

070607_004web_1  070607_003web_1

今日は、都立両国・日比谷高校視察を視察してきました。

両国高校は中高一貫校、日比谷高校は進学指導重点校です。両校ともに、毎年国公立・有名私大に多くの生徒が進学する高校です。私の中学時代には、都立はまだ学区制で、葛飾は第六学区に所属をしていました。両国は我が学区内で随一の進学校で、各学校でも成績がトップレベルでないと合格できませんでした。いまでも基本的にその状況に変わりはありませんが、学区制は廃止されたり、都立高改革という事で、いろいろな取り組みをしています。

両校とも授業の様子を見せていただきましたが、生徒の私語は全く無く、先生もとても熱心に指導している姿がとても印象的でした。様々な種類のいろいろな高校を見てきましたが、さすが歴史のある進学校という感じでした。

東大に何人合格したか?が、よく注目されますが、それだけでなくしっかりとした人格育成にも力を入れているとの話もありました。特に進学指導重点校はそのようなプレッシャーが現場にかかりますが、生徒も先生もよく頑張っている姿を目の当たりにして、数値には現れない大切なものをきちんと評価しなければならないと感じました。

現場に行かなければ、分からない事がたくさんあります。どんどん様々な所に足を運んでいくつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

消えた年金2

今日の未明、社会保険庁改革法案と年金支給漏れの時効を撤廃する特例法案が衆議院を通過しました。

5000万件にも及ぶ誰が払ったか分からないデーターを、いかに調査するのか?という途方も無い状態に、国民の年金に対する信頼は地に堕ちてしまっています。たった1日の審議のみで強行採決をするという異常事態は、参議院選挙での争点化を防ぐための方策なのでしょうが、この問題を党利党略に使っていまったのは誠に残念です。きちんとした救済策であれば、迅速な立法作業は不安を払拭しますが、今回の法案は現状とほとんど変わない内容で、不安をますます増大させています。

4日から参議院で審議されるようですが、真の救済策となるよう真剣な審議をして欲しいものです。

世論調査では、わが党にとってなかなか良い結果が出ていますが、参議院選挙までもう2ヶ月を切りました。選挙の結果いかんによっては、大変な政局になるかもしれませんね…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »