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62回目の終戦記念日

今日、戦後62回目の終戦記念日を迎えました。

先の参議院選挙以来、自民党内でも退陣要求が公然と出ていて、混乱が続いていますね。それは自民党内の問題ですからどうでも良いのですが、何をやる為の政権なのかはっきりしないのは問題だと思います。安倍内閣は、「美しい国」だとか「戦後レジームからの脱却」といったスローガンを掲げています。その中身は、憲法改正や教育基本法改正以外はよく分かりません。

参議院選挙後半に民主党のマニフェストが具体的でないとか、財政的裏づけが不十分だとの指摘がありました。この点については、情報の公開が不十分で官庁の持っている基本データーが公開されていない事に起因していますので、参議院の国政調査権などを活用して、政策の肉付けをしていかなくてはなりません。その点、現政権は十分なデーターや情報を持っているわけですから、スローガンだけでなく、より具体的な政策をきちんと示して欲しいものです。

戦後約60年でやっと政権交代の可能性が高くなってきて、大きく政治が変わろうとしています。私は、政権交代こそ最も重要な「戦後レジームからの脱却」だと思っています!少し嫌味に聞こえるかもしれませんが、本当にそうだと思います。もはや戦後ではないと言われて久しいですが、まだまだ依然と続いている古臭い、制度疲労を起こしている様々なモノがあります。

その最たるものである自民党政権を早く終わらせて、いかに新世紀の新しい政治を創って行けるか、力量が問われているのだと思います。

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