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委員会視察に行ってきました

昨日、文教委員会で「東京都美術館」と「浅草高校」に言ってきました。

ここ数年、文教委員会では視察を行っていなかったのですが、我が会派の門脇文良副委員長(杉並区)が働きかけをしていただいて実現しました。悪名高い海外視察と違って、このような視察はもっと行くべきと思います。

東京都美術館は、今後大改修の予定があります。現地に行って具体的に「ここはエスカレータが付きます」とか「ここに屋根を設置します」など説明を受けたので、大変良くイメージをつかむことができました。やはり現場第一主義でなければいけません。

平日にも関わらず、美術館には多くの観賞客がいて大繁盛でした。さすが前評判の高い「ルーブル美術館展」だけあります。4月6日までやっていますので、ご興味のある方はぜひご観賞下さい。ゆっくり観られなかったので、今度足を運ぼうと思っています。

東京都美術館HP   http://www.tobikan.jp/

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映画「シッコ」上映会に行って来ました

昨晩、葛飾区医師会が主催した「シッコ」の上映会に行って来ました。

シッコとはアメリカの俗語で「病人・変人」をさす言葉で、「華氏911」でも有名なマイケル・ムーア監督の作品です。かなり話題となった作品なので、ご覧になった方も多いと思います。

この作品はアメリカの医療制度の問題点を鋭くそして厳しく指摘しています。アメリカは、先進国で唯一国民皆保険制度をとらない国で、すべての医療サービスは高額の費用を支払わなくてはなりません。2本の指を切り落としてしまった男性が、「中指は400万円、薬指は160万円」(金額はウル覚えなので正確ではないかもしれません)と医師に言われて、薬指だけの手術を選択せざるを得ないというシーンがそれを象徴しています…

民間会社の医療保険に加入していても、保険金の支払いはあれこれと理由を付けて下りにくくなっているばかりか、約5000万人の未加入の市民が社会問題となっている模様を映し出していました。カナダやイギリス、フランス、キューバの医療制度と比較しながら、風刺をこめて進められ、とても考えさせられる作品です。最後の方に医療費を払えない患者を、病院が貧困街の施設の前に‘捨てる‘シーンはとても衝撃的でした。

日本でも医療制度が様々な問題を抱えていて、改革の必要が叫ばれています。国会では、主に少子高齢化社会で増え続ける医療費を、いかに抑えるかにのみ焦点が当てられているように思えます。何でも自由のアメリカ的社会を念頭に、現政権の「改革」が進められていますが、こと医療制度については慎重に考えた方が良いと思います。無駄な公共工事をストップし、本当に必要な所に必要なお金を遣う改革が必要です。まさに我が党が掲げている「コンクリートから人へ」という発想です。

医療制度だけでなく、既に金属疲労を起こして久しい社会制度の改革は、日本の国情にあった日本流のやり方を模索していかなくてはならないと思います。

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都営高砂団地の建替えについて3 今後の説明会の日程

今日第1回目の説明会が開かれますが、今後の説明会の日程についてお知らせいたします。

日時 平成20年2月3日(日曜日)

午前10時 21,22号棟、30~33号棟、35~42         号棟にお住まいの方

午後1時  12,13号棟、17~19号棟、23~29号        棟、54,55号棟〃

午後3時半 2~11号棟、14~16号棟、20号棟〃

場所 高砂中学校 体育館

*原則として一世帯お一人の参加。上記時間に出席できない場合は、別の時間帯でも結構です。

このブログにお寄せいただいたご意見やご要望は、全て都側にお伝えいたしました。今後、それぞれ個別に、丁寧な対応をしていただけると思います。また何かお気付きの点やご意見がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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アセットマネジメント

アセットマネジメントとは、資産の効率的な管理・運営をするという意味で、主に不動産や金融関係の業界で使われている言葉です。

しかし、最近では行政の管理する公共の構造物にも適用される事も多くなりました。都でも、対症療法型管理から予防保全型管理に転換するため、昨年9月に行った都のアメリカ・ミネアポリス橋梁崩落事故調査結果などを踏まえ、全国に先駆けて構築した科学的な道路アセットマネジメントによる、橋梁の長寿命化計画を策定することとしています。

なぜ今アセットマネジメントかと言うと、「関東大震災の復興期や東京オリンピックを契機とした時期から高度経済成長期に整備された多くの施設は、人間と同様に高齢化が進んでおり、10数年後には全ての施設を更新しなければなりません。ところが、都の財政はますます厳しくなり、高齢化した施設全ての更新は不可能と予測されます。この危機的状況を回避するには、施設更新時期のピークを平準化し、何とか乗り切らねばなりません。道路アセットマネジメントは、これまでになかった金融工学の考え方によって、中長期的な視点から各年のキャッシュフロー(資金の流れ)を求め、投資的計画を立案、実施、フィードバックすることで最も望ましい道路事業に改革するものです。
 また、東京都では平成18年度から複式簿記・発生主義を導入する公会計制度改革が本格実施されることから、その際必要となる施設のストック情報やマネジメントへの活用を道路アセットマネジメントは支援することとなります。」(
都建設局HPより)と言う事で、着々と準備をしてきました。

私も昨年の各会計決算特別委員会で、この問題を取り上げ道路や橋梁だけでなく、トンネルなど他の道路構造物にも対応すべきと要望しておきました。今月30日には学識経験者による第一回目の「東京都橋梁長寿命化検討委員会」が開催される事になります。

東京には膨大な資産がありますが、それは同時にその管理費も膨大になります。限られた財源でいかに有効にその資産を活用するかは今後の都政においてとても重要なポイントです。

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都営高砂団地の建替えについて2 説明会の日程が決まりました

先日取り上げた高砂団地の建替えですが、多くのコメントやメッセージをいただきました。地域でもいろいろな噂になっていて、心配をされている方が多くいらっしゃるようです。

先程、この件を管轄する東部住宅建設事務所に問い合わせをしたところ、2月に予定していた全体説明会を前倒ししてやることを決めたそうです。ぜひ、そこでいろいろな心配に思っていることを質問してください。

日時  平成20年1月23日  午後7時

場所  葛飾区立高砂中学校 体育館

*スリッパ、下足入れ用の袋、筆記用具をお持ち下さい。また会場の都合上、原則として一世帯お一人の出席でお願いします。名義人の方のご都合が悪い場合は、代理出席も可能です。当日かなりの寒さが予想されますので、防寒対策はしっかりしたほうが良いと思います。

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日本は資源大国 都市鉱山

都市鉱山と言う言葉をご存知でしょうか。東北大の南條道夫教授らによって80年代に提唱されたリサイクル概念で、家電製品など都市で大量に発生している廃棄物の中の有用な資源を鉱山に例えています。

11日付けで独立行政法人物質・材料研究機構の原田幸明材料ラボ長が「わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵」と題するプレスリリースで発表した。それによると、金は約6800トンと世界の現有埋蔵量の約16%、銀は60000トンで22%、液晶画面の製造に欠かせないインジウムはなんと61%にもなる。これらの希少金属の蓄積量は、最大の天然資源埋蔵国より多く、他の金属でも白金など国別埋蔵量保有量の比較でベスト5に入る金属も多数ある事が明らかになりました。

希少金属だけでなく石油や食糧など海外に依存しているわが国が、これからも繁栄を保っていくためには資源をいかに確保していくかにかかっております。これら都市鉱山を積極的に有効活用していく方策が必要でしょう。

先般の決算特別委員会でも取り上げましたが、ごみの収集法が変わります。プラマーク以外のプラスチックは燃えるごみとなるわけですが、これも熱エネルギーとして回収し環境負荷を低減させます。正確な科学的根拠に基づいた正しいリサイクルの推進を図っていかなくてはなりません。

この都市鉱山の活用については、再資源化する技術はあるものの高コストが最大のネックとなっています。 今後はいかに環境への影響にも配慮しつつコストを下げていくかが課題です。我々の身の回りに世界でも有数の宝の山があるわけですから、これを有効活用しない手はありません。私も、議会で提案すべく現在勉強中です。

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景気の良い話

都は8日、08年度の税収見込みが5兆5100億円に達し、バブル期を上回る過去最高になると発表した。昨年話題となった法人事業税は、都市と地方の税収格差を受けた見直しで、09、10年度に計6000億円が地方に移されるのですが、その影響も少なくて済みそうです。今年度の税収見込みも、当初見込みの5兆3030億円より多い約5兆4900億円になると発表。前年比で5700億円近い伸びになり、財政の再建にも追い風となりそうです。

来年度予算では、大規模施設改修に2500億円の基金、東京五輪の準備に1000億円の基金を積み立てる事が既に発表 されています。さらに、環境や文化の分野でも新しい施策の展開もあるようです。新年に相応しい景気の良い話で、とても結構な事だと思います。

しかし、都の税収は何千億の単位で増減しますし、少し前までは財政再建団体への転落の心配さえあった事実を忘れてはいけません。調子の良い時にこそ慎重な対応をしていかなくてはならないと思います。

 

 

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本格始動

正月ムードもすっかり無くなりました。といっても新年会は2月まで続きますけど…

今日は、連合東京の新春の集いの後、今年初めての議員総会がありました。目下の話題は来年度予算です。それが終わったら青年委員会の会議で、既にここでも紹介した「民主党大学東京」の打ち合わせです。より多くの応募をいただけるようにしたいと思います。

これからまた地元に帰って、商店街連合会の新年会です。こんな感じで1月が過ぎていきます。

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大吉!

天気も良い正月です。

今日は地元の柴又帝釈天に初詣に行ってきました。夕方に行ったのですが、かなりの人手で大変賑わっていました。

毎年帝釈天のおみくじを引くのですが、幸先も良く大吉が出ました!今年は良い年になりそうです。

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あけましておめでとうございます

昨年中は大変お世話になりまして誠にありがとうございました。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

伊藤まさき

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