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新銀行東京 代表質問の知事答弁

080226_008 今日は知事の所信表明を受けて、各会派の代表質問が行われました。やはり今回の目玉は新銀行東京への400億円の追加出資問題です。

温度差はありますが全ての会派から質問がありました。知事は「慙愧に堪えない。発案した者として責任を感じている」とした上で「融資を受けた中小企業に甚大な影響を与える。ここで投げ出すわけにはいかない。」とあくまでも銀行の再建に意欲を示しました。

しかしながら、今までこの銀行の再建プランは一度も守られた事がない上に、きちんとした情報も公開されていないのです。議会での議論を通して理解を求めるとしていますが、この問題を所管している産業労働局は、本来だったら事前に示されるべき答弁案を今回一切示していなく、全く信じる事はできません。更に更に、知事は「旧経営陣によって非常識な運営がなされた」と問題点を指摘しながら、どのような問題点が実際あったのか、失敗の反省と原因究明については一切示しておらず、お話になりません。

これでは原因追及も反省もしないけど、とにかく400億円追加出資すると言う事になってしまいます。あべこべと言わざるを得ません。この件については、特別委員会での集中審議を求めていましたが、与党の反対で実現出来ませんでした。今後は予算特別委員会で審議されます。審議過程を慎重に見て行きたいと思います。

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「早川久美子新春の集い」に出席してきました

Photo 昨日、シンフォニーヒルズで開催された「早川久美子新春の集い」に出席してきました。

菅代表代行も応援に駆けつけて下さり、大いに盛り上がりました。菅さんからは、ガソリン国会の舞台裏の話をしていただきました。集まっていた早川さんを応援している地元の方や各団体の方々も、興味深げに聞いておられたようです。

私も、写真(米山真吾区議撮影)のように地元の議員の代表として、ご挨拶をさせていただきました。菅さんの挨拶の直後だったのでとてもやり難かったですが、「巷では、民主党議員団の仲が悪いと言われていますが、もう大丈夫です!」などと言いながら軽く笑いもいただきました(笑)。

厳しい戦いになりますが、みんなで力を合わせて頑張りたいと思います。

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都営高砂団地の建替えについて4

以前このブログのコメントで、2月3日の第2回建替計画説明会についてご質問をいただいてましたが、それにお答えした上で、現状についてご報告いたします。

まず、説明会ですが、第1回の説明会と同様のものです。ただ、移転はしないのでその部分の説明は無かったようです。その他の違いは、説明会の時間も1時間程度と言うことと、出席率も対象の942世帯中673世帯で、第1回と比較して低かったことです。また、主な質疑内容は、現在ある区立保育園の件や間取りや駐車場、家賃などだったようです。

そして今後のことですが。これから個別に相談が行われます。そこで、それぞれ抱えている問題や要望はきちんと都に伝えてください。他の建替え案件でも、第1期の方は立ち退きがどうしても出てしまうのが通例となっています。とても心苦しいのですが、今後はいかに対象の住民の方の生活再建を図っていくかだと思っています。ここでは、個別の案件について詳しく書くことはできませんが、最大限対応するように再度強く要望しておきました。

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えっ! 400億円追加出資? 大赤字の新銀行

都は19日、都が1000億円を出資して設立し、経営再建中の「新銀行東京」を支援するため、約400億円の追加出資を決定した。明日開会する都議会第1回定例会に平成20年度補正予算案として提出すようです。

今まで、我々都議会民主党が、様々な問題点について厳しく追及・指摘してきましたが、「大株主として適切に対応している」と繰り返し答弁してきました。しかし、先日の知事定例記者会見で、「最初の経営陣によって常識から外れた運営がなされた」として、旧経営陣の責任を厳しく問う姿勢を示しています。今更の感は否めません!

新銀行は昨年9月中間期決算で87億円の赤字、累積損失が936億円まで拡大。現時点でも、都民の血税1000億円は返ってくる見込みはありません。追加出資にあたり、新銀行では累積赤字の解消を目指して資本金を減らす「減資」をするようですが、中身を厳しく吟味していかなくてはなりません。

事ここに至っては、都民の負担が最小の方法を考えていく段階に入ったと思います。民間への売却や即時閉鎖など、抜本的な対策が求められているのだと思います。

 

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第三回マニフェスト大賞が始動

200802181_3 昨年11月に行われた第二回マニフェスト大賞の締め括りと第三回に向けて、協賛企業懇談会が本日ありました。

マニフェスト大賞審査委員長でもあります北川正恭氏(前三重県知事・「せんたく」発起人代表・早稲田大学大学院教授)や与良毎日新聞論説委員の講演もあり、とてと充実した会でした。

同僚の伊藤ゆう都議の発案で始まったこの大賞ですが、今や新聞各紙が一面で取り上げるまでに大きくなりました。普段、陽の目を見ない我々地方議員の活動を応援するこの活動がもっと盛んになるように頑張りたいと思います。

今回の大賞でも、実行委員となっています。更に飛躍出来るように、更に多くの協賛していただける企業や個人や団体と連携を図って行きたいと思います。

ちなみに、本日の会場のグランド・ハイアット東京は、前回から協賛していただいている森ビル様のご配慮で無料で手配していただきました。心より感謝申し上げますとともに、今後ともご協力いただきますようお願い致します。

主催側として一生懸命頑張りたいと思います。

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特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会

Dsc013471略してNPO地域ねこの会の第1回目のセミナーに参加してきました。当初の予想に反し(?)、会場に入り切らないほど多くの方が集まって、熱心に話を聞いおられました。

この団体を立ち上げた方々と、ひょんな事でご縁がありまして、ちょっとお手伝いをさせていただいてます。そんな関係でご挨拶までさせていただきました。

私も動物愛護行政については、昨年の一般質問で質問して以来、勉強をしていますが、大変奥の深い問題です。単にねこやいぬの問題ではないのです。単に動物を何とかして解決ができるのではなく、その裏側にある人間のモラルや社会のヒズミ、地域社会の崩壊をどうするのかにかかっています。今日も、講師の都職員から、時折涙を浮かべながらの現場からの叫びのような話もありました。本当に難しい問題です。この団体は、行政では出来ない領域にまで踏み込んで活動をすることになるんだと思いますので、とても期待をしています。

これからも、こうした地域の草の根の運動とも協同しながら、この難問に取り組んで行きたいと思います。

特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会 http://chiikineko.org/

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民主党大学東京 始動

ここでも何回かご紹介しています、「民主党大学東京」の募集が先日締め切られました。今月25日の開校に向けて準備も着々と進んでおります。

今日は、第一回目の面接が行われました。面接を2回に分けるほど多くの方の応募をいただきまして、内心ほっとしておりました。しかし、それどころでは無く、大変素晴らしい熱意と能力のある方が、多数応募されてきていて本当に嬉しい限りです。

今後は、受講生の期待に応えられる講義内容を揃えることに全力を注いで行きたいと思います。秋には合宿も予定されてて、その企画は私がしなくてはなりませんので、少しプレッシャーを感じています。

ともあれ、今回の第2期生の中から、一人でも多くの政治家が誕生できれば、これに勝る喜びはありません。

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都の観光振興支援策 柴又が選ばれました

都は、地域の観光まちづくり団体が行う、情緒あるまちなみ整備事業を支援するための地域を決定しました。「旅行者をひきつける情緒あるまちなみ整備支援地域」というとても長い名前の事業で、今回は柴又と北品川、神田淡路町・須田町の3地域が選ばれました。

柴又地域では、NPO法人柴又まちなみ協議会が中心となって活動をされてきました。その努力が実を結び、今回の結果につながったのはとても嬉しい限りです。関係者各位には心よりお喜びを申し上げます。

さて具体的に、どのような事業をやるのかというと。帝釈天及び参道と周辺観光施設(山本亭等)の回遊空間の快適性を向上させる板塀・休憩所の設置を行います。事業費の負担は地元で5分の1、残りを都と区で折半します。全体で6千万円ですので、それ程大規模ではありませんが、多くの観光客の方々に喜んでいただける整備が出来ると思います。

柴又は、言うまでも無く葛飾の観光拠点ですので、この事業を契機に、さらに施策の推進を図って行きたいと思います。柴又により多くの旅行者に来ていただいて、地元の発展に繋げられるように頑張りたいと思います。

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雪の中の節分

Cimg0683_2  今日は大雪が東京を襲いました。高速道路や公共交通が一部で通行止めや遅れが出るほどでした。

私も、この雪の中でしたが、柴又帝釈天で節分の豆まきをしてきました。帝釈天の節分会は、毎年の恒例行事で、ここ3年ずっと豆まきをやらせていただいておりますが、雪は初めてです。大方の予想に反し、大雪にもかかわらず大勢の方が集まって、大変な熱気に包まれました。

そんな熱気にこちらも、段々腕に力が入ってきます。今年が良い年であることと、来年の選挙の事を念じながら、満遍なく豆が行き渡るように、豆まきをしてきました。

節分を越えると、いよいよ春が近づいて来ます。明朝も金町駅での街頭演説ですが、暖かい季節が待ち遠しく思います。

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