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豊洲新市場について

今日は会派の土壌汚染対策PTの会合がありました。内容は先日発表された都の専門家会議の提言についてです。

市場の予定地は、東京ガス工場跡地で都の調査で、調査地点4122ヵ所中、1475ヶ所で基準を超える有害物質を検出した。このうち基準の43000倍のベンゼンと860倍のシアンが同一地点で検出された調査を受けての対策が盛り込まれています。食の安全という、現在最も注目されている課題ですので、これからもかなりの紆余曲折が予想されますが、専門家会議としては対策は十分可能としています。

しかしながら、都の対策では、44ヘクタールもの広大な土地の地下2メートルの土壌を総て入れ替えるとしています。今回の調査の結果で想定以上の高濃度汚染が判明したために、対策の見直しをするとの事です。約670億円の対策費が更に膨らむ事が予想されます。

こんなにお金を掛けて市場を移転する意味を問い返さなくてはならない時期にきていると思います。7月に出される提言に注目しています。

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