葛飾2人公認について3
前にご報告したとおり都議選2人目の公認が決定しました。昨晩遅くまで鈴木寛都連幹事長と支部のメンバーで話し合いが持たれましたが、議論は平行線でした。最終的には党の方針でこの決定がなされたのです。
当然、私も同席させていただきましたが、2点だけ申し上げました。
まず1点目は、党の方針は受け入れるが、公認に至るまでの経過が私に全く説明が無かったのはおかしい。2点目は、他選挙区の公認の決定についても強い疑義があり、いまの党の姿勢は間違っているので、都連から派遣される国会議員の応援は要らない。
葛飾に住んでもいない落下傘をこの期に及んで公認を出すことに強い反発と批判が予想されます。実際、既に「民主党は調子に乗っている」と他党から攻撃を受けています。
本当に厳しい状況になってしまいましたが、早川総支部長や米山・内田区議会議員、佐藤・中村・久家・川越・うてな区議予定候補者と一致団結して乗り切る決意です。
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