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青少年健全育成条例について8

日曜日にもかかわらず多くの方から、メールやツイッターやブログへのコメントなどでご意見や声援をいただいてます。ありがとうございます。

今日は久しぶりに何もない休日でした。GWは壊滅でどこにも行けませんでしたので、妻と少し遠出をして来ました。とてもよい天気の中、お風呂に入って美味しいものを食べて、気分転換が出来ました。明日からの戦いに備えての充電も万全です!

そんな中、今日、日本テレビから11日のPTの視察を取材したい旨、さらにはフライデーから取材の申し込みをいただきました。マスコミの皆さんも注目していただいているようで、本当に心強く思います。

石原知事の条例改正案の文言修正についての発言をここで紹介しました。少し明るい兆しが見えてきていますが、まだまだ越えなければならない壁は高く、気を抜くことはできません。

ここで日程についてご報告します。6月1日に定例会が始まり、10日か11日の総務委員会で本件について議論し採決をすることになります。我々の修正案を提出するには、それ以前に用意しなければならず、日程的に大変厳しい状態です。参考人招致についても、5月18日には実現しますが、もっともっと多くの方から意見を伺うためには、この改正案に賛成している自民・公明の皆さんにも了承をいただかなければ実現しません。

この大変な状況を打破するには、われわれが努力するのは当然ですが、強い民意の後押しがなければ不可能です。ぜひ皆さんのお力を貸して下さい。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

ブログ、度々拝見させてもらっています。

休日をしっかり満喫されたのは何よりです。特にお風呂に浸かったり、美味しい物を食べる事はやはり心にも体にも良いですし、リフレッシュには最適ですよね!


さて、話題は変わりますが、伊藤まさき氏がおっしゃる通り、都条例に関してマスコミ側が注目してくれる事はありがたいものですが、向こう側がどういう意図で取材を申し込んできたのかは少し気にかけておいた方が良いかと思います。

産経の記事においても、都議会民主党の意向とは違う部分が若干見受けられましたし、民主党の都議員の皆様方の頑張りが望ましくない形で伝えられる可能性もないとも言い切れません。


私も自分の出来る限りのことだけでも頑張りますので、伊藤まさき氏も無理し過ぎないように頑張ってください。

投稿: bbb | 2010年5月10日 (月) 03時44分

今回の問題で話題となっている東京都青少年・犯罪対策本部の幹部に国家公務員である警察庁のキャリアがなっているというのは異常ではないでしょうか。

地方分権の観点からは大きな問題だと思います。

投稿: ;;; | 2010年5月10日 (月) 18時42分

伊藤先生 

議員活動お疲れ様です。

さて、石原都知事の会見での発言、
一瞬良い知らせかとは思ったのですが・・・
結局、「非実在青少年」を「アニメに描かれている子ども」と言い換えただけで、本質的には何も変わっていません。

過激な性描写のある漫画等を子供に触れさせないようにする、と言う趣旨自体は理解できますし、それらを「アダルトコンテンツ」としてゾーニングの対象にすることには反対するものではありません。
今回の条例案で問題なのは、創作物表現に「児童ポルノ」の概念を持たせようとしていることなのです。なんとしてもそうした概念を潜り込ませようという、ものすごい執念を感じます。

規制推進者たちは、極めて広範で厳格な児童ポルノ規制の網をかけることにより、創作文化そのものを破壊することを狙っており、都条例はその第一歩なのです。
伊藤先生には、その点を十分にご理解いただき、そのような条例案をくれぐれも通すことのないよう重ねてお願い申し上げます。

投稿: ふりっぷ | 2010年5月11日 (火) 02時10分

はじめまして、伊藤先生。度々、ブログを拝見させていただいております。
私もいろいろ調べてみましたが、この改正案は問題点がひとつやふたつではなく、たくさんあるようですので、私も一度引っ込めて一から考えなおした方が良いのではないかと思いました。マンガ・アニメ業界等の方たちなどとも、いろいろと意見を交換したほうが良いのではないかと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿: Rin | 2010年5月11日 (火) 15時29分

わたしもふりっぷさんの意見にまったく同感です。
民主党がどのような修正案を考えているかわかりませんが第七条のニ(非実在青少年)の項目だけは絶対に削除するべきです。
キャラクターの年齢に関わらず過激な性描写のある漫画等を子供に触れさせないようにする、という条例へ変更するなら規制派はその主張上、納得せざるを得ないでしょう。
応援しています。

投稿: aki | 2010年5月11日 (火) 15時54分

 連休返上での議員活動、本当にお疲れ様でした。
 私はまだ気楽な学生の身分ですので、GWは恐らく人並み程度には楽しむことが出来ました。
 それに比べて、伊藤先生の仕事ぶりには、本当に頭が下がるばかりです……。これからも、東京都青少年健全育成条例問題からは目が離せませんね。

 そういえば、少し面白いものを見つけました。
行政書士の方のHPなのですが、東京都青少年健全育成条例について、下の記事以外にも反対寄りの立場から、冷静な意見を述べておられます。
 ここに来て、追い風が増えてきたという気がします。

【東京都の青少年育成条例】「非実在青少年」の境界線を質問してみました。
http://ameblo.jp/ohkoshi/entry-10528174916.html
********ご注意********
非実在青少年を盛込んだ東京都青少年条例は、まだ可決されておらず、施行規則も決定されていないため、本来正確な回答が出来る段階ではありません。
また、電話の担当者も、このような質問を想定していないと思うので、個人の裁量による判断もあるかと思います。
そしてこの質問は電話によって行ったため、言葉の齟齬などで都の担当者に正確に質問を伝えられなかったものなどもあるかと思います。
よって、あくまで参考程度です。

投稿: マフ茶 | 2010年5月11日 (火) 23時21分

「キャラクターの年齢に関わらず過激な性描写のある漫画等を子供に触れさせないようにする」制度はすでに今現在存在します。今現在の都条例の「不健全図書」制度とか、業界の自主的な「成人指定」制度等がそれです。
現行の都条例を改正する必要は、そもそもないのではないでしょうか? 
この改正案は一度ひっこめて、業界等とも話し合い、いろいろな角度から検討しなおした方した方がいいのではないかと思います。

そもそも書店では、「少年誌」「少女誌」「一般誌」「成年誌(成年マーク有り)」は全部分けておいておくことになっています。(「成年誌(マーク有り)」はそもそも置いていない書店も多いですが)

投稿: Lon | 2010年5月12日 (水) 15時49分

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