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青少年健全育成条例について27

今日の常任・特別委員長会議での定例会提出予定案件事前説明で、青少年健全育成条例の改正案が再提出される事が明らかになりました。

私自身は条文はまだ見ておりませんが、問題となっていた「非実在青少年」を削除し「18歳未満」としているようです。

これまで総務部会で議論をしてきましたが、会派としての判断をしなくてはなりません。条文をじっくり見て冷静に判断していこうと思います。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

以前、このブログにコメントさせていただいていたbbbと申します。

前回の伊藤まさき氏ならびに都議会民主党の皆様における東京都青少年健全育成条例改正案での反対表明、本当にありがとうございました。


今回、久々にコメントさせていただいたのは、再提出される東京都青少年健全育成条例改正案についての件です。

伊藤まさき氏は再提出される条例改正案では「18未満と対象とする」と解釈されてるようですが、どうやらその部分についても、まだ具体的な決定はされていないようです。

また、この報道を行った読売側がまたしても「民主党は今回は妥協するようだ」と早合点している内容を記載しています。

いずれにしても、伊藤まさき氏もお考えの通りに冷静な対応を行うことが大切ですよね。前回と同様、もしくはさらに酷い内容なら“門前払い”もできるでしょうが、具体的な部分を検証してから、初めて批判も可能になるでしょうね。


久々であるのに、長文によるコメントになり大変失礼しました。

これからも、伊藤まさき氏のご活躍を応援しています。

投稿: bbb | 2010年11月16日 (火) 14時55分

伊藤先生いつもご苦労様です。
問題点をご理解していると思われる伊藤先生に改めて言うことではないのかもしれませんが・・


問題となっていた「非実在青少年」を削除し「18歳未満」としているようです。

なにが変わったのかが全然分からない。都はそもそも創作物に年齢という概念がないということを忘れていないか? あくまで設定でしかなく。さらに創作物なのだから見た目は若いが200歳などがあるがその場合はどうするのか?

投稿: morimori | 2010年11月16日 (火) 14時58分

日々の活動お疲れ様です。
やはり改正案が出てきましたですね。
ポイントは「漫画・アニメなどの創作物が含まれるか」
及び「今後に改正の余地を残しているか」であると思います。
今回仮に創作物の規制が見送られたとしても、
条文に「〇年以内に内容の改訂を行う」旨の内容が含まれて
おりますと、「〇年以内」に創作物規制条項が追加される
可能性があります。昨年国会で議論されました児童ポルノ法案
が正にこのパターンでした。
規制を希望する勢力からの圧力等誠に大変であろうかとは
思いますが、安易に妥協されませんよう御願い申し上げます。

投稿: とん | 2010年11月16日 (火) 15時01分

はじめまして。
チャリ女子。と申します。
早速本題ですが、まずは東京都青少年健全育成条例改正案への反対表明、本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

今回、この改正案が再提出されるとのことですが、伊藤先生はじめ、民主都議の皆様にはひきつづき慎重かつ冷静なご判断をお願いいただきたくコメントさせていただきました。

これからますます大変だとは思いますが、お体に気をつけて、頑張って下さい。
長文失礼致しました。

投稿: チャリ女子。 | 2010年11月16日 (火) 16時48分

以前も書かせて頂いたかもしれませんが、はじめまして。今更ですが、前回の青少年健全育成条例改正案の否決ありがとうございました。

今回気になった点を書かせて頂きます
単純に「非実在児童」と言う項目を削ったとして、現在日本では「実在児童」のヌードも含めポルノは禁止されています。

前回の条例案に当てはめて考えると
「18歳未満を強姦等著しく社会規範に反する行為を肯定的に描写したもの」となります、普通に考えてこれは現状でも犯罪ですよね?
素人考えですが、こんな条例が通ったとして東京都として動けるのは「非実在児童」を対象にした創作物以外には無い様に思えます。
実在児童を対象にした物は警察のお仕事になりますから。

長文・乱文失礼しました、1東京都民として都議会民主党を応援させてもらいます。

寒くなってきました、お風邪を引かないようにお気をつけ下さい

投稿: 大塚 | 2010年11月16日 (火) 19時29分

正式な名前は伏せますが、先日伊藤まさき先生にメールをおくりました「蒼友」と申します。

本日、東京都青少年健全育成条例改正案が再提出されるときき、こちらにコメントさせていただきました。

まだ修正案が発表されていない様ですが、読売側が「民主党が同意」という誤ったメッセージをだしています。


推進派の新谷さんの記事の件もありますので、都側が適切な説明をPTAなどにしているのかが疑問に思います。

伊藤先生、どうか慎重な論議と対応をお願い致します。

そして、条文に問題があるようであれば、反対意志を示していただけたらと思います。


長文になりまして失礼いたしました。

伊藤先生、御身体をご自愛して活動を続けてください。

応援しています。

投稿: 蒼友 | 2010年11月16日 (火) 21時23分

また単語を変えただけですか。
なんの意味も無い。
民意で作成した言いながら一連の行動・・・
暴言の相次ぐ青少年健全育成協議会の委員の放置
その委員会の議事録を発言社の匿名化。
その後も同性愛者への差別発言等の暴言が飛び出す始末。
地区保護者会や青年団への説明会に既に成人指定されている本を持っての捏造現状説明会。

どこが「健全」な大人達の姿なのでしょうか。

しかし、賛成派も反対派も以前「性」にばかりこだわり、自殺や暴力までが描写禁止される問題に関心を示さないのは何故なのか。
最早「人間」を描く事は出来なくなるというのに。

投稿: 木村 | 2010年11月17日 (水) 01時23分

再度、失礼します
規制派団体は何を仕掛けてくるかわかりません
用心して下さい
議員の方へ桃色攻撃など女性を利用した仕掛けをしてくる可能性もあります
個人的な誘いなどは断るように注意を促して下さい
ちなみに、「〜年後に見直す」等の文章がある場合は門前払いでいいと思います 
適当な内容で通しておき、後で内容を書き換えたり追記することが可能ですから、表現規制の危険に繋がります
あくまでも可能性と危険性を重視し回避する為に投稿させて頂きます

投稿: あああ | 2010年11月17日 (水) 21時00分

前回の青少年健全育成条例改正案の否決ありがとうございました。
条例改正案が再提出になるようですが、妥協することなく冷静な判断をお願いします。
この問題は東京都のみならず、日本全体の出版と創作活動を行う人々全てに悪影響を与えることになります。
守るべきは非実在青少年でも18歳未満に見える絵でも無いはずです。
他県民でありますが伊藤先生のご活躍を期待しております。

投稿: 木原 | 2010年11月17日 (水) 21時43分

こんばんわ

私達一般の人間は現段階では条例について一切わからないので、断片でも条例についての情報を書いて頂くと非常に助かります。
ただ今回のブログを読む限りでは上で木村さんも書かれていますが、単語を変えただけという印象です。

私個人としては都議民主より修正条例を提出して議論を進めて頂ければ嬉しいなと思うのですが、都議民主として修正された条例を出す予定はないのでしょうか?

5月、6月くらいは民主から修正案がでるという情報もあったので私自身かなり楽しみしていた経緯もあり、民主からも修正条例を提出して議論して欲しいと思っています。

投稿: 太郎 | 2010年11月17日 (水) 23時02分

前回の第2回定例議会におきましては、慎重に審議され、否決された事に厚く御礼申し上げます。
再提出されるようですが。この条例案は、日本全国の出版・創作表現に多大な影響を及ぼしかねません。
あくまでも、青少年を守る事が目的であるはずです。漫画・アニメの実在しない絵やキャラクターの表現を規制する為の条例では無いはずですので、慎重に審議し、6月の時のように否決して下さるようお願い致します。

投稿: 橋本忍 | 2010年11月18日 (木) 19時37分

拝啓 
6月の都議会で青少年健全育成改正案を否決させていただきありがとうございます。
先生方の同案を反対の姿勢を貫く考えは正しい判断だと信じています。
子供を守るという目的と児童ポルノなどの性犯罪の撲滅・減少には賛成です。
しかし漫画・アニメの表現・創作物規制をしようとする考えは
始めから間違っています。
都は「非実在青少年」を削除し「18歳未満」するといっていますが非実在青少年の定義は「18歳未満に見えるキャラクター」を指し、私には「非実在青少年」は削除されたのではなく、
「非現実青少年」から「18歳未満」に変えただけのように思えます。
簡単に言えば6月の自公の修正案と同じ「単語の一部を変えたで意味は前と全く変わっていない」ものである。
都と規制推進派や読売は「子どもにに見せない」というが
実際は条文がその通りになっておらず、「「事実上の検閲・憲法違反・人権侵害」「規制の根拠・正当性が皆無」「公金で宗教・思想団体等を支援する異常」「単純所持禁止における諸問題」等、天下り・癒着の温床や冤罪多発を発生し兼ねない弊害ばかりで間違いなく悪法だとわかります。 
これらのデメリットからみて同案は児童ポルノ撲滅対策の悪い手本にして反面教師でもはや「子供の為」ではなくそれを
口実にした「都や推進派、警察の自己利益利権、都市の私物化する為」の案だと丸分かりです。
国民の意見を聞かずにこんな案を通そうする行為は民主主義に反し民主主義国家が崩壊しかねません。
おそらく都と推進派はまた前のと同じ案を提出するのだと思わます。
だから前回と同じ反対の姿勢を貫き続け、同案が提出されても
慎重に議論してほしいです。
私は先生の活躍をきたいしています。
身体の調子に気をつけてください。応援します。
長文乱文失礼しました。
                                   敬具

投稿: jomo | 2010年11月19日 (金) 13時19分

いつもご苦労様です。
青少年健全育成条例の改正案の条文とても気になります。自分の考えとしては改正反対です。
といのも現行の条例で充分対処できるからです。
また新条文が発表され次第、意見を送らせて頂きます。

投稿: フー | 2010年11月19日 (金) 13時37分

こんにちは。
前回に改正条例案を否決をして頂いてありがとうございます。

実在の子供を守る為の条例であり創作物を規制する為の条例ではないはずです。
早急に守らなければならないのは、虐められている子供や貧困にあえぐ子供、障害を持つ子供が安心して暮らせるようにする社会にすることであると思います。
創作物を規制をして子供が健全になるのでしょうか?未成年を狙う犯罪が本当に無くなるのでしょうか?
本当に子供を守ると言うのは、大人にとって都合の悪いものを見せなくするのではなく子供自身が何が良くて何が悪いのかと言う善悪の判断と物事の分別が出来るように教えることが必要であり本当の意味で守ることにつながります。
しかし都側も推進派も規制さえすれば親や大人に教えられていないこと(善悪の判断・物事の分)ができるから教えなくても大丈夫と思い込んでいる節がありますし成績さえよければ勉強に関係ない事は、知らなくても良いと言っているように聞こえてきます。
疑わしきは罰せずと言うのが民主主義の理念なのに今回の改正条例の疑わしくもないのに気に入らないから罰してしまえと言うのは、民主主義に反します。

都議会の民主党の議員の方々に手紙やメ-ルを迷惑になるかもしれないと思い中々送れませんが応援している人たちがたくさんいますし民主党を応援している人たちもたくさんいます。

なにとぞ慎重に審議をして頂いて否決をしてくださるようお願い申し上げます。

インフルエンザとノロウィルスが流行っているようなのでくれぐれもご自愛ください。

投稿: 一夢庵 | 2010年11月19日 (金) 13時59分

 伊藤まさき先生、こんにちは。
 空気が乾燥しております。演劇人は顎をあまり上げずにうがいをします。こうすると喉の奥まで水がとどいて菌を停留させず風邪知らずなのだそうです。

 この件に関連して定期的にメールを送らせていただいているものです。三月、六月と本当にお力になっていただきました。
 ありがとうございます。

 否決という民主制の道筋を辿ったわけですから、再策定には本来綿密な議論が必要であったはずです。利害関心者が多数いる状況で、この定例会直前に卒然と都側が出してきたことは、策定された方がこの民主制の意義について十分理解されてないことの証左ではないでしょうか…

 どこからも他の視点は容れられずに成ったとすれば、、おそらく条文はさらに曖昧で難解なものになっているのではないでしょうか…

 ぜひ先生に吟味をお願い致しとうございます。

投稿: 肩(略) | 2010年11月20日 (土) 00時42分

ご無沙汰しておりました。いつもブログは拝見させて頂いています。

条例改正案の内容が明らかになってから、その意味を吟味する時間は少ないと思います。
ですが、改正案が、本当に子供達を救う事につながるものなのか、子供達に見せないという範囲は改正しなければならないのか、落ち着いて判断して頂きたいと思います。

ご多忙とは存じますが、よろしくお願い致します。
子供は自ら情報を吸収していきます。隠すのではなく、何がいけないのか教え、どの様な情報に触れても、適切な判断ができるように導くしかないのではないでしょうか?

投稿: 小林 | 2010年11月20日 (土) 18時34分

こんばんは。

伊藤先生をはじめ民主党の方々には、前回反対しをしたために心ないヤジやバッシングを受けたと聞き心苦しくなるとともに悲しく悔しくなりました。
伊藤先生をはじめ民主党の皆さまには、何とお詫びをしてよいものか言葉が見つかりません。

推進派や都側も正しいことをしていると言うならば、反対をしている政党や反対している団体に改正された条例文を提出しているはずですし都のホ-ムペ-ジにも載せているはずです。
しかし未だに見せないと言うのは、反対の声を恐れているのと何が何でも通してしまえと言う暴挙にも似た行為だと思います。
ここまで来ると子供の為と言いながら今や汚点を残したくは無いと言う本音が見え隠れをし自己保全の為に通そうとしているとしか思えません。
なにとぞ改正条例を再び否決をして頂くようお願い申し上げます。

投稿: 一夢庵 | 2010年11月20日 (土) 18時42分

伊藤先生
お疲れ様です。
規制反対派の山口貴士弁護士の呟きから抜粋いたします。

都条例条文を入手。http://yama-ben.cocolog-nifty.com/20101122seishounenjourei.pdf

内容的には前回提出のものよりも酷く、私はしばし言葉が見つかりませんでした。
新聞報道に書かれておりますが、民主党都連幹部と東京都の間でこの条例で行くと話しが付いている、との話は本当でしょうか。不安でなりません。

投稿: とん | 2010年11月22日 (月) 13時14分

 お久しぶりです。6月は東京都青少年健全育成条例改正案の否決に尽力していただき有難うございました。
 11月22日に公表された青少年健全育成条例改正案を見て、心から驚きました。3月に提出されたものよりも悪質になっていたからです。
 特に問題なのは第七条です。「刑事法規に触れる」、「性交若しくは性交類似行為」が規制対象になっています。
 「刑事法規に触れる」性行為描写はたくさんあります。改正案を見ると「刑事法規に触れ」れば、18歳以上でも規制対象になります。
 「不当に賛美し又は誇張する」という文言も危険です。前述の描写が「刑事法規に触れる」描写を否定的に描いていたとしても、都が誇張していると見なせば規制対象にできてしまうのです。
 恣意的な解釈を許すという意味では3月に話題になった非実在青少年の比ではありません。
 東京都は青少年に見せないようにするだけで、大人が見る分には自由だというでしょう。しかし、大阪府では府から有害図書指定を受けた雑誌が、書店から撤去されました。結果、大人が見る自由も侵害されたのです。
 東京都は流通の中心です。東京の流通で起こる変化は全国に波及します。その点を考えれば東京都だけの問題ではありません。
 これは改正ではなく改悪であり、廃案にすべき悪条例です。
 否決して下さるようお願いします。

投稿: 鞘町流市 | 2010年11月22日 (月) 23時13分

伊藤先生 はじめまして、のしみと申します

前回の否決で民主党の方々が規制賛成派の決め付けや
バッシングなどに晒されたと聞き憤りを感じています。

正直、規制賛成派は本当に青少年の事を考えているか疑問です。

それにもし仮にこれが通れば出版社業界が大打撃を受ける事になり、
結果的に産業を潰すことにしかなりません。
そもそも犯罪率が下がるという実証も無いわけです。

否決される事を祈っています

投稿: のしみ | 2010年11月24日 (水) 00時46分

今回の条例改正案、拝見させていただきました。
その内容のあまりの酷さに、東京都は一体何がしたいのかと驚くばかりでした。
刑法に触れる性行為・民法規定に反する性行為を描写し表現しているものは、青少年に見せてはいけない、とのことですが、
このような条例案が可決された場合、今後、刑法民法を後ろ盾にたくさんの表現規制が際限なく作られていくのではないか、という危機感が、いやが上にも募ります。
規制というのは、一度たがが外れればどんどん強化が加速されていくからです。
現実の刑罰・法律と、創作表現物の中での出来事は分けて考えるべきなのではないでしょうか。
このような規制は、「青少年の内心の自由は認めない」という、子供の人権侵害に繋がるものと強く確信します。
また、婚姻が認められていない近親者間の「性行為」に関しては、これは今現在どの法律でも違法とはされていませんが、なぜ当たり前のように不健全図書指定の適用項目とされてしまうのでしょう。
近親相姦は古来から創作の重要なテーマであり、性的虐待・性暴力とは分けて考えるべきものです。
倫理の問題だ、というのであれば、倫理観というのは個人個人の考え方に委ねられるべきものであり、行政が個人の内面にまで立ち入って押し付けて良いものではありません。
また、小説・実写は適用対象から除かれ、漫画・アニメーション・ゲームなどのサブカルチャーだけに適用されると見られる所も、なぜ表現媒体を差別する必要があるのか、大いに疑問です。
そもそも、性犯罪も犯罪件数も減少している中、何故このような規制強化をする必要があるのでしょうか。
都議会民主党の皆様には、改正の必要性から論じていただきたいと、心より願っております。

投稿: またもや睡眠不足の北陸女性。 | 2010年11月24日 (水) 00時56分

伊藤先生こんにちは
都はまったく反省をする気もなく、前よりも酷い条例案を提出してきました。前否決されたのだからもっと早く条文を明らかにし、都議会の議論をあおぐという民主主義の根幹をまったく欠いているとしか言いようがありません! 問題点についてはここに書き込んでいる皆さまの言う通りです。新聞では都議会民主党は賛成と出ていますが、私は今回も民主党は反対してくれると信じています。どうか私たちの話を聞いて、このような条例は断固通さないという気迫を都に見せつけて下さい。

投稿: シンタロウ | 2010年11月24日 (水) 05時57分

伊藤先生、初めまして。
民主党都議会の皆様は大変お忙しい時期かと思いますが、
一言だけ陳情したく、ご意見させて頂きます。

新しい改正案の問題点として、
子どもに見せない主旨は当然理解出来るのですが、
法律で禁止された行為、と明確化してしまうと、
児ポ法や公然わいせつ罪はおろか、軽犯罪全般まで及び、
あらゆる表現が規制されてしまうのではないでしょうか?
法律は条文が全てなので、拡大解釈の余地を残すのは
将来の日本にとっても、人権的にも極めて危険です。
また、強姦等を不当に賛美している性表現の大半は、
既に18歳未満に販売を禁じる成年指定になっており、
条例の主旨から外れているのではないかと感じます。

また、漫画アニメと限定しているのも、不可解に思えます。
例えば今回の改正案は、子どもに悪影響のおそれや、
道徳、倫理等という点で規制を行なうものですが、
では実写AVは良いのか、テレビ番組や映画、宗教等の
反社会的な表現は良いのか、何故漫画とアニメだけが
批判されるのか、という疑念があり、そこには単純に
漫画アニメへの差別がある気がします。
そういった差別を肯定する今回の改正案は問題では
ないでしょうか?

長々と失礼致しました。
民主党都議会では賛成的なご意見があるようですが、
どうかもう一度、有識者や都民・国民の意見に耳を傾けて
いただければ幸いです。

投稿: 青少年条例に関して | 2010年11月24日 (水) 10時15分

おはようございます。

とあるサイトで都の青少年課長が再提出される改正条例が「前と変わらない」と言っているという内容の記事を読みました。
もしもこれが本当だとしたら6月から今まで都や推進派は何をしていたのでしょうか?
ただ日本語として存在しない「非実在青少年」と「18歳未満」と言う文言を削除しただけで都や推進派が検閲をするときに匙加減でどうにでもできると変わっただけです。
それに実写のAVと小説(ポル小説も含まれているのでしょうか?)も除外して創作物のみを規制対象にしているのに疑問を感じ憤りを禁じえません。

都や推進派がよく言う「性描写の漫画が一般のものと棚が同じ」と言っていますが、書店の大きさにもよりますが、殆どの書店では、置いてある部屋の奥の方に置いて子供が来ないようにしていたり壁に18歳未満立ち入り禁止と張り紙をしてあり床の色も分けてあったりビルになっている書店では、地下に置いてあったり、元々その手の漫画・雑誌を置いていなかったりと書店側も子供が購入しない様、見せない様に努力をしています。
その努力を不十分と言うのはおかしいと思います。
都や推進派は、抹殺・撲滅をしなければ気が済まないと言いたいのでしようか?

長文で失礼いたしました。
エロマンガを守りたいわけでも児ポを容認しているわけでもありません。
ただ創作物を規制さえすれば良しとし未成年を狙う犯罪が無くなり、未成年の犯罪が無くなり性体験の低年齢化を止められると言う根拠もデ-タ-も証拠もないのに強引に推し進めようとする姿勢に疑問を持っているので反対しているまでです。

投稿: 一夢庵 | 2010年11月25日 (木) 10時37分

今晩は、伊藤まさき先生

先ほど、ニコニコ動画の
生中継で、漫画家さんが
条例案に断固反対の記者
会見を行いましたが。
真剣に反対されています。表現の自由に関わる問題
なので、漫画家さんの反対声明を無駄にせずに、廃案にして下さい

投稿: 橋本 | 2010年11月29日 (月) 18時13分

伊藤先生、こんにちは。

昨日の民主党総務部会において党としての方針が決定されると伺っておりましたが、どのような結果となりましたでしょうか。
情報がまったくなく、民主党は賛成に回ったのではないかと非常に不安に感じております。
漫画家の皆様をはじめとする会見などで示された民意が汲み取られていることを祈ります。

投稿: 愛知の長門 | 2010年11月30日 (火) 12時24分

伊藤まさき先生
こんばんは 以前東京都青少年健全育成条例改正案についての反対意見のメールを送らせていただきました。
6月の条例改正案の否決に尽力くださり、本当にありがとうございました。
条例改正法案、断固反対です。実写や小説はよくても漫画やアニメではダメ、これっておかしくないですか??
表現の自由は規制されていいものなのでしょうか?
どうかこのようなおかしな改正案が廃案となりますよう、よろしくお願いします。

投稿: | 2010年11月30日 (火) 21時57分

伊藤まさき先生 こんばんは
以前、東京都青少年健全育成条例改正案について反対意見のメールを送らせていただきました。6月の否決には尽力くださり、本当にありがとうございました。
今回の改正案、もちろん断固反対です。
小説や実写はよくても漫画やアニメではダメ、これっておかしくないですか??
表現の自由、読む、見る自由が規制されていいものでしょうか?
このようなおかしな法案が廃案となりますようどうかよろしくお願いいたします。

投稿: | 2010年11月30日 (火) 22時02分

伊藤まさき先生

こんばんは。まずは6月の東京都青少年健全育成条例改正案の際には否決に尽力していただき有難うございました。
今回の再提出で、この先どうなるのか不安がいっぱいです。

今回の改正案については明らかに違憲です。

日本国憲法第19条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」
第21条「(2)検閲は、これをしてはならない。」
第94条「地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。」

この点を理解したうえで改正案を通そうとしているのであればそれは大きな問題だと思います。

伊藤先生をはじめ、民主党議員の皆さまは今回も反対してくれると信じています。お忙しい中大変だとは思いますが、お体にお気をつけて、どうか廃案の為にご尽力ください。心から応援しています。

投稿: みなみ | 2010年12月 1日 (水) 20時42分

他党の話で恐縮ですが、共産党が都青少年育成条例の改正案に対し、
「議会で否決された案と実質的に同じものを繰り返し提出することは、都民と関係者、都議会に対する挑戦だ」として反対の声明を出したそうです。
声明の内容も非常に理に適っており、今回の改正案に対する疑問点を網羅しているものでした。

与党となられた民主党には、さまざまなしがらみによる制約がついてまわるのかもしれませんが、我々有権者が、民主党に一票を投じたのは、新しい政治に一つの希望を託したからです。
全てが希望通りに行くとは思っていません。
しかし今回の、都青少年育成条例推進派の、一度否決された案を、ろくな審議にもかけず、どんな手段を使っても強行に通すというやり方に対しては、民主党として断固とした姿勢でのぞんで欲しい、と切に願います。

参考までに、共産党の声明記事のアドレスです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000094-zdn_n-soci

投稿: 太郎 | 2010年12月 3日 (金) 11時52分

伊藤まさき先生,はじめまして.
今回の条例改正案を見て,また先日毎日新聞で流れた知事の同性愛者に対する差別ともとれる発言を見るにつけ,とても心配になり,コメントさせていただきました.
改正案第7条2号に「婚姻を禁止されている近親者間における性交」というのがあります.「近親」には「親族」という一般的な意味の他に「きわめて親しいもの」という意味があり,この文面では無理やりに解釈すると「同性愛」を含むともとられかねないと危惧をしています.
この条例案の文章のままでは,同じようなレベルの性的な表現であって異性愛ならOKな場合でも,同性愛なら規制されるという差別的な状況になりそうで心配です.
もちろん,このような無茶な解釈はされないとは思いますが,先の石原都知事の発言をみていると,条例の文面について,ぜひ,検討していただきたく思いました.
ご活躍期待しております.よろしくお願いいたします.

投稿: | 2010年12月 7日 (火) 20時15分

伊藤先生。
お忙しい中、失礼します。

さて青少年健全育成条例がまたまた問題になっていますが、一部情報では今回は民主党議連も賛成に回って可決する可能性があるとの見方があるようです。
そうであるとするならばとんでもない話だと思います。もう聞き飽きているとは存じますが、児童ポルノを容認しろと言う訳ではありません。寧ろ逆です。
話は非常に簡単なのです。はっきりと何がどういった理由で禁止すべきであるのかを定義すれば良いのです。
それが6月に否決された法案よりも更に曖昧になってしまっているではありませんか?自民党・公明党・石原都知事が訳も解からず通したいこの条例案に乗じてしまうようであれば非常にガッカリです。議論が面倒になって(まぁ、自民公明がどういう訳がしつこいので、解からなくはないのですけど。)手打ちをしたなと解釈されても仕方ないと思います。

若年層の有権者には本件で民主党に期待し、一票を投じた人間が少なくないことを解かっていただきたいと思います。
一人の人間を取り締まるならば、その理由は明確かつ説得性のあるものでなければ、それは社会を無用に萎縮させるだけの悪法といわざるを得ません。

十五日の審議は興味深く見守らせて頂き、今後の政党支持の判断材料にさせていただきたいと思います。

季節も本格的に寒くなり始めましたが、風邪などにはくれぐれもご注意くださいませ。


以上、乱筆乱文失礼致しました。

投稿: 松尾谷恵 | 2010年12月10日 (金) 12時06分

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