義援金ならびに節電のお願い
この度の東北地方太平洋沖地震におきまして、被害にあわれた皆様方には心からお見舞いを申し上げます。
現地では必死の救援活動が続いています。
今後、時間を追って様々な支援が必要になってまいります。
民主党葛飾区支部では、被災地の支援のため義援金の受付をいたします。
みなさまのご協力をお願いいたします。
下記の口座にお振り込みいただくか、伊藤まさき事務所あるいは葛飾区議会「民主党葛飾」関係者にお届いただけますようお願いいたします。
三菱東京UFJ銀行 金町支店
店番377 普通預金口座0991737
民主党東京都葛飾区支部 支部長伊藤正樹
(なお、この義援金は民主党葛飾区支部への寄付ではありません。民主党としてお預かりし、被災地支援活動にお届けいたします)
※発電施設の停止により電力量が大幅に不足しています。
節電へのご協力お願いいたします。
東京都からのご協力のお願い
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3e100.htm
添付ファイル |
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 明日から区長・区議選が始まります(2013.11.02)
- 任期満了(2013.07.23)
- 都議選の結果(2013.06.25)
- 期間中(2013.06.13)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
昨日、都知事が、しょうも無いことを考えていることしりました!
都独自の条例を提案していると!
詳しくは分かりませんが、
「ネオンを全て消す」だとか
「コンビニを午後10時に閉店する」だとか、
ばかげてます!!!
今、日中でも節電をして、町全体が暗いです。
気分も落ち込んで、消費も落ち込んで、
日本経済が落ち込んでいます。
それはつまり、復興の妨げになっているということです。
そのうえ、さらに夜も真っ暗になっては、
人々の不安をあおり、
日本経済は完全に死んでしまいます!!!
さらに、コンビニが24時間営業していることにより、
それが防犯に一役買っていることを分かっていますか?
夜10時に閉店して、夜道が真っ暗になり、
性犯罪などが横行する恐れがあります。
野球で、日本を明るくしたい!元気付けたい!と考えている知事であるならが、
日常生活を取り戻し、淡々と黙々と当たりまえの生活を取り戻しこなしていくことが、
何よりの復興への早道であり、
元気になる要素です。
ばかげた条例はやめてください!!!
野球を見る人より、コンビニを利用してほっとして元気が出る人のほうが多いです。
暗闇の中のコンビニの明かりが、どれほどほっとするのか、分からないのでしょうか?
そして、今、救援物資が関東をすり抜け、全て東北へ行っています。
政府、地方自治体、民間企業、スポーツ界・芸能界からの救援物資、国際救援隊・物資、全て関東の被災地をすり抜けています。
何故ですか?
東京なら、同じ関東として、
関東の被災地に物資を運んでください!
今、生きている命が死にそうです!!!
投稿: sakamoto | 2011年3月19日 (土) 11時29分